寒中お見舞い申し上げます。2017年01月15日

新しい年があけて、早や一か月も半ばになりましたね。

今日は格別に寒い一日になっていますが、雪国では雪かきや雪道の移動は大変かと思います。
事故がないように祈りつつ


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皆様にとって、心晴れやかな明るい一年になりますように

手軽さゆえに2015年12月27日

アメブロを始めてから、そちらの手軽さについつい更新をそちらで行ってしまうように・・・

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こちらのブログも閉鎖せずに置きます(亀更新でありますが)


今年も残り少なくなりました。皆様どうぞ良いお年を!

今日からスタート2015年09月05日

9月に入りましたね〜

まだまだ、居住地は残暑が厳しいです・・・

夏物がやはり手放せません(涙)

で、今日は「インナーチャイルドセラピー」の初日でした。

久しぶりの座学2時間半・・・疲れましたが、授業内容が理論というより

実体験を交えての学習だったので、引き込まれるように聴講できました。

同時に、自分の辛かったこと、死にたいと思ったことを思い出してしまい、涙しそうになったこともありました。

今日の収穫は、


感情は抑えない!

感情というのは、誤った価値観があることを気付かせるために存在する貴重なチャンスなんだ!
感情を出し尽くしてこそ、真の癒しが起こる。


それを聞けたことで、楽になった感じです。

そういえば、以前、自由になることが私の課題と言われたことがあります。
その時は、自分にとっての自由の意味がよく掴めず、どうしたものか、わからないままだっんですが、感情を出し尽くす!と言われた言葉が、
「それだ!!」とピーン!ときたんです。

まずは、感情を出し尽くすこと、やってみます!

伯爵の永遠の眠り2015年06月21日

先日、ニュースで、俳優、クリストファー・リーが亡くなったことを知って、

ショックを受けました。

スターウォーズにも出演されていたようですが、私の中では、「ドラキュラ伯爵」のイメージが強いです。

しかも、亡くなったニュースの2日前、なんとなく見たくなって、ハマーフィルムの「吸血鬼ドラキュラ」のDVDを見ていたんですよね・・・
で、続編が気になり、アマゾンで購入してしまって・・・(;^ω^)

クリストファー・リーがドラキュラ伯爵を演じた、ハマーフィルムの「吸血鬼ドラキュラ」、とにかくテンポがいいんです(笑)中だるみ一切なし(笑)
ただ、原作を読んだうえでないと分かりにくい構成になっていたり、最初に伯爵に吸血される女性が、原作と反対になっていたりしていますが、
古典ホラーでは、見ごたえがあるのではないかと思います。

で、続編は「Dracula has risen from the grave」(邦題”帰ってきた吸血鬼ドラキュラ”だったと思います・・・まるでウルトラマン?)

続編の続編は「Taste of the blood of Dracula」(邦題”ドラキュラ、血の味”)

続編と続々編には、ピーター・カッシング演じる、ヴァン・ヘルシング博士は残念ながら出演していません。冷静沈着に対決するシーンを続編や続々編でも見たかったのですが・・・確か、その後のハマーフィルムの吸血鬼ものでも、博士としては出演は1回かなかったかくらいだったかと・・・(子孫が登場していたような・・・うろ覚えですみません)

クリストファー・リー演じる、伯爵、クールでよかったんですよね〜
特に、「吸血鬼ドラキュラ」で、シーン冒頭、図書館の司書として潜伏しようとした、ジョナサンを自身の城の階段から迎えるシーン

貴族然とした堂々たる風格と、一筋縄ではいかない何かを感じさせるものがありました。

ご冥福をお祈りいたします。

伯爵よ、永遠に・・・・・・

スクリーンネームの変更2015年04月12日

スクリーンネームを


ミケから留鹿(るか)へ変更しました。