足跡＠心象風景

９月、母の突然の余命４ヶ月宣告そして、手術は不可能との衝撃的な診断、叔父の病院への転院、決断の手術

１１月半ばの母の退院まで、本当に嵐の日々でした。

そんな中、弱虫クリスチャンの私は、感情に振り回されながら必死で祈り、そして、多くの友達にも励ましをもらいました。

こんな情けない私の祈りを聞き届けてくださり、もう自宅には戻れない状態を言われていた母が、自宅療養をすることができています。

神様・・・ありがとうございました。

この試練で、いろんな事を気づかされました。

自分の信仰がいかに薄っぺらいものであったのか・・・
神様を信じてゆだねるということが、どうゆうものなのか・・・

おかけで、足元を見つめなおすことができました。

感謝です。

ほんとうに感謝です。

「何も思い煩わないで、あらゆる場合に感謝を持ってささげる祈りと願いによってあなた方の願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば人のすべての考えに勝る神の平安が、あなた方の心と思いをイエス・キリストにあって守ってくれます」
ピリピ４：６－７