愛と意地?のBASARA旅 62013年07月07日

歴史館をあとにて、松島の景観をながめながら、観瀾亭・松島博物館

を拝見。お茶を楽しむ余裕はなかったのですが、松島博物館には、

なぜか、伊達政宗直筆の書状よりも何故かスペースが大きかった

(笑)、”武田のオッサン”(武田信玄公)の書状に突っ込みを入れつつ

時計を見ると・・・

仙台行きの電車まで、あと10分ほどに迫っていて、焦りつつ一路駅を

目指して進む!進む!

ほどなくして、仙台行きの電車が来ました。

おぉ!うわさのマンガッタン列車では!(まさかの出来事に、シャッター

チャンスを逃す・・・)

とりあえず車内をぱちり。

愛と意地?のBASARA旅 72013年07月28日

仙台駅に戻ってきて、とりあえず、白石蔵王行きの新幹線をチェック!

・・・が、意外にすぐに”やまびこ”がなくて、1時間ほど余裕がorz

ホテルにもどるのも中途半端なので、とりあえず、お土産ものをチェック

しつつ、発車時間まで時間をつぶしました。

そして、1時過ぎのやまびこで、白石蔵王へ 白石蔵王までは、15分

ほでで到着し、タクシーで傑山寺へ(タクシーで、10分ほどだったかと)

傑山寺には、片倉小十郎景綱公の墓標として植えられた一本杉があり

ます。住宅街の中をタクシーは進み、やがて、お寺へ到着。

お寺の境内を入って右に、山に向かう細い道があるので、そこを上がっ

てゆきます。虫の羽音を警戒しつつ(蜂?)、ほどなく、墓標の一本杉

を発見。横には解説板がありました。

ここで、ひとまず手を合わせて、ここから白石城へ徒歩で移動します。

境内を出て、おおざっぱな地図を確認して、とりあえずむかって左へ

ひたすら進みます